光通信のマルチモード光ファイバーは、 コア内の経路が異なる光が複数通るファイバーと説明されてますが、 これは例えば用途に応じてモードを使い分けれるということでしょうか? 例えば動画用の信号はモードAの光に、音声用の信号はモードBに、 監視用の信号はモードCに といった感じで一本のファイバー内を複数の信号が共有できるようにしてる といったイメージでしょうか?
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