DNSの設定によるSPFの違いについて質問です。 個人で共有のレンタルサーバーを借りています。独自ドメインです。 正引きはできますが、共有サーバーのため逆引きはできません。 このドメイン名からメールを送信する場合、今のところ可能な設定は2通りで、 1. SPFの設定を行わない (Noneと判定される) 2. DNSのテキストレコードにSPFを設定 = (passあるいはsoftfailと判定される) txt @ v=spf1 ip4:[ipaddress] ~all Gmailでsoftfailと判定されるようです。調べた限り以下の説明が該当しているようです。 http://d.hatena.ne.jp/tnksaigon/20101005/1286244570 逆引き出来ずにsoftfailになる可能性があるのなら設定しな方が良いのか、判断出来ずにおります。 softfailになったからspamと判定される訳では無いようですが、この場合逆引きできないのであれば、設定しない方が良いのでしょうか。 その他設定が根本的に間違っているなどありましたらご指摘ください。 ドメイン・DNS Value Domain サーバー さくらインターネット ライトプラン
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